通常は検査数量上位の三品種が役を務めてますけど、飼料用米は芍薬太夫三人で話し合って決めました。
芍薬(序列第一位)、牡丹(序列第二位)、百合(序列第三位)の三太夫は以下の品種よ~
芍薬太夫『夢あおば』
品種名は「飼料稲により水田が未来永劫守られることを夢見て」より命名。
飼料用米及びWCS兼用品種。
牡丹太夫『たちすずか』
茎葉中の糖分量が高く、発酵特性に優れる。
WCS専用品種。
百合太夫『もちだわら』
反収900㎏近くを誇る糯米の多収品種。
飼料用米想定品種。
まずはこの三品種で頑張ってもらおうじゃないかね。
ワタシ暫定芍薬太夫だったのに…外れてしまいましタ…
お約束の言葉だが、役にあろうがなかろうが、何を成すかで米の価値は決まるのさ。
…ハイ!
頑張りマス!
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