2018年1月7日日曜日

”岩手金銀” 『金色の風』&『銀河のしずく』の違い ロゴにこめられたメッセージ

岩手県が高価格帯ブランド米への切り込みを狙う”銀金コンビ”
岩手107号『銀河のしずく』&岩手118号『金色の風』
お姉さんの岩手107号『銀河のしずく』は中価格帯、妹に当たる岩手118号『金色の風』は魚沼産コシヒカリや山形県産つや姫等の高価格帯のブランドへの参入を目指しています。
…姉妹関係から考えると”銀金コンビ”なんだけどもやっぱり語呂としては”金銀”ですよね…でもやっぱり”銀金コンビ”と呼ぼう!

『金色の風』  :【ほどよい粘りとふわりとした食感、豊かな甘み】
『銀河のしずく』:【粒が大きく、粘りが程よくかろやかな食感、冷めても変わらない美味しさ

そんな二人のロゴがコチラ。


同じような色の配列がありますね。(描くときめんどくせー!!
これ、それぞれの色に意味があるそうなんです…が

同じ岩手県米なので、意味もほぼ同じなのですが微妙に違うところもあります。

ということでその一覧が下の通り。

ポイント意味金色の風銀河のしずく
ハイテク最新の科学技術を用いて開発-
改良白さと良食味を追求した品種改良-無色
太陽稲の生長を促す輝く太陽
銀河美味しいお米を育む銀河の夜空灰色
澄んだ空気、爽やかに広がる夜空濃い水色濃い水色
大地元気な稲がすくすく育つ豊かな大地
肥料美味しいお米を育てる肥料設計黄緑
清らかな水をたたえるたくさんの川水色水色
たい肥や稲わら等による土づくりの徹底橙色茶色
お米づくりに関わる人々の愛情桃色桃色
豊かな稔り黄金色に輝く稲穂の波黄色黄色



えと…なんで統一しなかったんですか?
”肥料”と”土”は解説が一緒なのに色が違いますよね?
ん~
別に私たちが決めたわけじゃないですからね?
そうですね…
あまり深く考えずに受け入れて頂ければ…
と言うか貴女方は無駄に意味を盛り過ぎですのよ
えぇ…

………
(自虐…でしょうか?)
…ん?
自虐か?
あ…(言ってしまった…)
…新之助、雪若丸?
ちょっとこちらに来なさいな
おう?
いいぜ、何の用だ?
うぅ…(とばっちりです…)
もう…およしなさいな…








本日『金色の風』実食しました。
炊飯器を買ったらば約3合分のお試しセットがついてきていました。
で…うん…
柔らかすぎて個人的には…というか完全に水加減ミスしました…
2,3回炊いてみないと適正な水加減ってわからないんですよね…

2 件のコメント:

  1. 「金色の風」の加水率と食味についての、岩手県農業研究センターの成果広報記事がありました。
    http://www2.pref.iwate.jp/~hp2088/repo/pdf/repo_841.pdf

    ここでの加水率とは、炊飯時に加える水の量を決める値なのですが、白米水分含有量が14.1%の時を基準としてます。

    白米重量(g)×加水率+補正値=加水重量
    ※補正値=(14.1-白米水分含有量(%))×(白米重量/150)×4

    家庭では白米水分含有量を計れないので、補正値は無視してもいいのかも。
    で、岩手県資料によると、「金色の風」は加水率1.33のとき総合評価が最も高いので、それくらいで試すといいかもしれません。

    「金色の風」は確かにハイテクなんですが、どうしても「岩手117号」が頭を過ぎる…(ここでは割愛しますが、岩手県のゲノム育種事業で作られた4遺伝子集積のひとめぼれILで、金色の風と同じ低アミロース変異がある)

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    1. また手に入れたらば試してみます!

      ああでも…ゆめぴりかを食べた時も柔らかすぎると感じたので
      もしかしたら低アミロース系のご飯が根本的に苦手なのかもしれません…

      生まれてこの方『はえぬき』で育ってきた人間なもので(;'∀')



      岩手117号!?
      金色の風との競合に負けた品種?というわけでもないのかな?
      調べてみま~す

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